Neru & z’5 - SNOBBISM 假名歌词
2023-08-25 21:37:22 来源:哔哩哔哩
は ま
あれこれ吐いてばら撒かないと
ね
【资料图】
寝られやしない
ち へど
やりきれない血反吐を
たんとぶちまけないと
しゃくぜん
釈 然としない
いっしょう
一 生 そうして
しんぞう な あ
心 臓を投げ合って
わら
せせら笑うのが
まち いよう
この街 異 様な
モラリティーなんだ
セルフィーこそが
すべ い しょうじょ
全てなのと言う少 女に
き どうじょう
気まぐれな同 情だとか
ちゃくだん
サブカルチャーが着 弾する
あいにく よほう ほんじつ
生 憎の予報ですが本 日
とうきょういったい そら
東 京 一 体の空には
けいほうきゅう わるだく
警 報 級 の悪 巧みが
ふ
降るようです
はくちゅうどうどう
白 昼 堂 々
えき たくさん
駅のホームでは沢 山もの
げんじつかん かれ せなか
現 実 感が彼の背中を
せんろない けお
線 路内へ蹴落としてる
ひとひとり いのち
人 一 人の 命 がエンタメのように
お こ
さも折り込みチラシみたいに
け
消しカスとなって
ろうひ ぎせい
浪 費コンテンツの犠 牲となる
けんか
さあ、喧嘩しようぜ
けんか
喧嘩しようぜ
しだい
インプレッション次 第で
ばな
ミサイルをぶっ放して
けんか
さあ、喧嘩しようぜ
けんか
喧嘩しようぜ
せいとうせい あど
正 当 性なんて後で
テープでくっつけろ
あした せかい お
明日 世 界が終わるだ
ほらばなし
なんて法 螺話に
ぎゃく
そうだったらいいなと 逆 に
ねが きしねんりょ じだい
願ってる希死 念 慮の時代
なにふ じゆう
何 不自由ない
いじょう
これ以 上もないくらいの
ごうせい こんせい
豪 勢な今 世に
ぼくら み
僕 等は見えない
なに ほ
何かを欲しいていた
なんせんかいなんまんかい
何 千 回 何 万 回
ば か ひと おぼ
馬鹿の一つ覚えのように
こうかい
後 悔をすんのが
まち おもしろ
この街の面 白いところなんだ
いったい
一 体どうして
みらいず ほん
未 来図ってマニュアル本には
さいじゅうよう すべ どうせんせっけい
最 重 要な術の導 線 設 計が
なされてないんだよ
ひと
だから人は
やばん きょうき ふ
野 蛮な 凶 器を振るうし
しごくとうぜん どうり
それは至 極 当 然の道 理
まみ じんるい
バグ塗れの人 類のデバッグは
お
いつ終わる
けんか
さあ、喧嘩しようぜ
けんか
喧嘩しようぜ
センセーションなんかを
ばくだん こ
爆 弾でぶち込んで
けんか
さあ、喧嘩しようぜ
けんか
喧嘩しようぜ
いっさいがっさい
一 切 合 切を
す い
かなぐり捨てて行こうぜ
うしな な
失うもんはもう無いさ
あい みぶん
愛される身分でもないな
しゅうせい およ
終 生に及んで
した かた ぼうえいせん
致し方ない防 衛 戦
おさな しょうじゅう
幼さとかいう小 銃を
こ じ ぼくら
ただあくまで誇示する僕等
しょうえん いぶ そうじょう
硝 煙を燻した騒 擾なんか
こっけい どうぜん
滑 稽なショー同 然だ
いっしょう おど
一 生ブラフを威すがいいさ
そのまま
やま たいしょう
お山の大 将やったらいいさ
しゅうらく
バラック集 落で
ひがいしゃつら
被害 者 面して
ば かさわ
馬鹿 騒ぎしようぜ
から ぶんざい
空っぽの分 際で
ば かさわ
馬鹿 騒ぎしようぜ
ば かさわ
馬鹿 騒ぎしようぜ